KOUJU 皇寿不動産介護とすまい・実家の売却相談

親の介護・施設入居と実家

実家を売って、入居の費用に充てたい。順番はどうする?

まず結論

  1. 1入居が先・売却があとが多い
  2. 2つなぎの費用を先に決める
  3. 3費用と価格の目安を同時に

入居の時期は介護の状況で決まり、家が売れる時期は買い手次第です。そのため「入居が先、売却があと」になるのが一般的で、売れるまでの間の費用をどう払うかを最初に決めておくことが大切です。施設の費用の内訳と、家の価格の目安を同時にそろえると、無理のない段取りが組めます。

01

入居と売却、どちらが先になる?

介護が必要になったときの入居は、退院や在宅介護の限界など、待てない事情で時期が決まることが多くあります。一方、家の売却は、査定・買い手探し・契約・引き渡しと段階を踏むため、ある程度の期間がかかります。

そのため多くの場合、入居が先になり、売れるまでの数か月は年金や預貯金、ご家族の立て替えなどでつなぐことになります。

02

最初にそろえる2つの数字

  • 施設の費用入居時にかかる費用(入居一時金・敷金など)と、毎月の費用の内訳
  • 家の価格の目安売った場合に手元に残るおおよその金額(税金・仲介手数料・片付け費用などを引いたもの)

この2つが分かると、「何か月つなげばよいか」「売ったお金で何年分の費用になるか」が見えてきます。皇寿グループなら、施設の費用は施設紹介の相談員が、家の価格の目安は皇寿不動産が、同じ窓口でおそろえします。

03

早く現金化したいときの選び方

仲介(買い手を探す)買取(不動産会社が買う)
価格市場の相場に近い価格をめざせる仲介より低くなるのが一般的
期間買い手が見つかるまで分からない条件が合えば短い期間で決まりやすい
向いている場合少し時間がかけられる入居費用の支払いが迫っている、片付けが難しい

どちらにするかは、つなぎの費用とのかね合いで決めます。くわしくは「仲介と買取の違い」のガイドもご覧ください。

04

気をつけたいこと

  • 名義人の意思名義人の親が売却の意思を示せないと、売る手続きに進めないことがあります
  • 税金の期限住まなくなった家の特例には売る期限があります
  • 施設の契約入居一時金の返還や、月々の支払い方法も確認しておきましょう

ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの

  • 入居を考えている施設(決まっていれば)と費用の見積もり
  • 家の住所と名義
  • ローンが残っていないか
  • 入居の希望時期

分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。

皇寿不動産にご相談いただくと

査定・相談は無料売るかどうかは、価格の目安を見てから決めてください
根拠つきの価格国の公示地価や近くの売買事例から、理由を添えてお伝えします
専門家へおつなぎ相続・名義は司法書士、税金は税理士と連携します
施設探しも同じ窓口皇寿グループの施設紹介・身元保証とまとめてご相談いただけます

皇寿不動産株式会社(大阪市北区)/宅地建物取引業者 大阪府知事(1)第66314号

最終更新:2026年10月21日 / 編集:皇寿不動産株式会社(宅地建物取引業者 大阪府知事(1)第66314号・代表取締役 江籠 了斗)。税金・法律は一般的なご説明です。詳しくは税理士・司法書士等の専門家にご確認ください(皇寿がおつなぎします)。

よくあるご質問

Q家が売れるまで、入居を待ってもらえますか?
A

施設によって対応は違い、空きは待っている間に埋まることもあります。入居の時期と支払いの方法は、施設紹介の相談員が施設と一緒に確かめます。

Q売ったお金はいつ手に入りますか?
A

一般的には、売買契約のときに手付金、引き渡しのときに残りの代金を受け取ります。引き渡しの時期は買い手との話し合いで決まります。

Q家を売ると、親の年金や介護保険の負担は変わりますか?
A

売った年の所得として扱われる部分があると、翌年の住民税や介護保険の負担などに影響することがあります。個別のことは市区町村や税理士などの専門家にご確認ください(皇寿がおつなぎします)。

家のこと・手続きの大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。

価格の目安、売り方のご提案、片付け業者の手配、司法書士・税理士へのおつなぎ、施設探しまで、担当者が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。査定・ご相談は無料です。

24時間受付・通話無料

電話で相談する 0120-25-0510 かんたん無料査定(1分・連絡先なし)

あわせて読まれているガイド

皇寿AIに聞く 電話で相談